※本記事には広告(PR)が含まれます。掲載内容の確認日:2026年10月7日。キャンペーンの日程・条件・獲得上限は変更されるため、購入前に公式ページをご確認ください。
楽天市場でポイントを増やす基本は、必要な買い物に、達成できるSPUと開催中のキャンペーンを組み合わせることです。サービスを増やしたり、10ショップで買ったりすること自体が目的ではありません。
ポイント倍率が高くても、追加の月額料金や不要な買い物が増えれば節約にならない場合があります。この記事では、SPU・お買い物マラソン・5と0のつく日の違いを整理し、予算内で取りこぼしを減らす手順を紹介します。
楽天のサービス全体を先に知りたい方は、楽天経済圏の仕組みと始め方もご覧ください。
楽天市場のポイントを増やす3つの仕組み
| 仕組み | ポイントが増える条件 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| SPU | 対象サービスごとの条件を達成する | 利用条件・対象月・サービスごとの上限・追加費用 |
| お買い物マラソンのショップ買いまわり | 期間中に条件を満たす複数ショップで購入し、エントリーする | 購入額・ショップ数・特典上限・対象外商品 |
| 5と0のつく日 | 開催日にエントリーし、対象の買い物を楽天カードで支払う | 当日のエントリー・対象カード・上限・計算対象額 |
SPUは毎月の条件、買いまわりはイベント期間内の条件、5と0のつく日は開催日の条件です。それぞれを満たす必要があり、ひとつにエントリーしても、ほかのキャンペーンへの参加がすべて済むわけではありません。
SPUは「サービスの数」ではなく「達成条件」で判断する
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、対象サービスの条件を達成すると、楽天市場の対象購入にポイントが上乗せされる仕組みです。登録だけで対象になるとは限らず、支払い方法や利用額、エントリーなどの条件がサービスごとに異なります。
まずは、すでに利用しているサービスの条件を確認しましょう。楽天カードでの支払いなど、普段の使い方で達成できるものから見直すと、追加出費を抑えやすくなります。
- 自分が達成しているサービスと、対象になる月を確認する。
- 各サービスの獲得上限と、期間限定ポイントの有効期限を確認する。
- 新しく契約・購入する前に、増えるポイントと月額料金などの追加費用を比較する。
たとえば、追加の上乗せが+0.5倍で、対象の税抜購入額が月20,000円なら、上限や端数を考慮する前の追加分は概算100ポイントです。このためだけに月500円の支出が増えるなら、ポイントだけでは費用を回収できません。これは仕組みを理解するための仮定で、特定サービスの料金例ではありません。
投資や通信契約などは、本来の目的に合うかを先に判断してください。ポイント目的で不要な契約やリスクのある取引を増やす必要はありません。最新の対象サービスは楽天市場公式のSPUページで確認できます。
お買い物マラソンは、必要なものを複数ショップで買うときに活用
ショップ買いまわりは、対象期間中に条件を満たしたショップ数に応じてポイント倍率が上がる仕組みです。商品数や注文回数ではなく、ショップ数で数えます。同じショップで複数回買っても、カウントは1ショップです。
基本の参加条件は、1ショップあたり期間中合計1,000円(税込)以上、送料別、クーポン適用後の購入です。同じショップの対象購入は合算されます。購入前にエントリーを済ませておくと、参加忘れを防ぎやすくなります。
| 買い方の例 | カウントの考え方 |
|---|---|
| A店で税込600円と税込500円の商品を購入 | 対象商品の合計が1,100円なら1ショップ |
| A店とB店で税込600円ずつ購入 | 各店が1,000円未満なら、合計1,200円でも対象にならない |
| 税込1,100円の商品に200円引きクーポンを使用 | クーポン後900円なら、その購入だけでは対象にならない |
| 税込1,100円の商品代にポイントを使用 | ポイント利用分も購入金額に含める。ほかの対象条件は別途確認 |
表は、送料を含めず、対象外の商品・サービスがない場合の例です。クーポンで値引きされた金額と、ポイントで支払った金額は扱いが異なります。詳しくは公式FAQ:ポイント・クーポンを使った買いまわりをご確認ください。
ショップ買いまわりは2ショップで2倍、3ショップで3倍と増え、10ショップで最大10倍です。この倍率には通常購入分の1倍が含まれます。買いまわりの追加特典は、3ショップなら+2倍、10ショップなら+9倍です。11ショップ以上でも、ショップ数による倍率は10倍までです。
購入の順番で有利・不利が決まるわけではありません。最終的な対象ショップ数に応じて、対象となる各購入の特典を計算します。日用品、食品、本など、購入予定があるものをリストにしてから参加しましょう。仕組みの詳細は公式FAQ:ショップ買いまわりの仕組みで確認できます。
買いまわりの上限は、開催回ごとに確認する
買いまわりの特典には獲得上限があります。上限を超えた対象購入には、同じ割合で特典が増え続けるわけではありません。上限は開催回で変わる可能性があるため、「いつも同じ」と考えず、その回のキャンペーン詳細を開きましょう。
確認時点の開催回:2026年10月4日20:00~10月9日01:59のお買い物マラソンでは、ショップ買いまわりの特典上限は7,000ポイント(期間限定)です。進呈予定は11月15日頃、有効期限は12月31日23:59です。この日程・上限を、次回以降へそのまま当てはめないでください。
上限が7,000ポイントで、10ショップの追加特典が+9倍なら、計算の目安は「7,000÷0.09=約77,778円」です。これは税抜・送料別・クーポン適用後の特典対象額の概算で、税込支払額ではありません。商品単位の計算や端数、対象外の購入もあるため、正確な獲得数とは分けて考えましょう。
上限は買いまわり特典分の上限です。SPUやショップ独自のポイントなどは、それぞれ別のルールで確認します。ラクマ連動などの追加特典も、買いまわりのショップ数だけで自動的に達成するものではありません。開催中の条件は楽天市場公式のお買い物マラソンページをご覧ください。
5と0のつく日は、楽天カード払いと毎回のエントリーを確認
5と0のつく日は、対象日にエントリーし、楽天市場の対象購入を楽天カードで支払うキャンペーンです。確認時点の基本の内訳は、通常購入分1倍+楽天カード通常分1倍+楽天カード特典分1倍+5と0のつく日特典分1倍で、合計4倍です。
「楽天カードで3倍」に、別途4倍が丸ごと加わるわけではありません。このキャンペーンによる追加は+1倍です。通常購入分やカード分を重ねて数えないようにしましょう。計算対象額も一律ではないため、税込支払額の4%が必ず戻るわけではありません。
エントリーは開催日ごとに必要です。同じ月に一度参加していても、次の開催日には再度確認します。公式ページには分割払いなど別条件のキャンペーンも掲載されますが、手数料が発生する支払いをポイント目的で選ぶのは慎重に判断してください。
対象日・上限・エントリー条件は楽天公式の5と0のつく日ページで、カードの基本条件は楽天カードのメリット・デメリットとポイント還元で確認できます。
倍率を足すときは、通常ポイントの重複を除く
キャンペーンを組み合わせるときは、表示の「合計○倍」と、追加の「+○倍」を区別します。合計倍率には通常購入分などが含まれる場合があり、そのまま足すと二重に計算してしまいます。
たとえば、楽天カード利用の基本合計3倍に、3ショップの買いまわり追加+2倍と、5と0のつく日の追加+1倍を合わせると、倍率表記上は6倍です。「カード3倍+買いまわり3倍+5と0の4倍=10倍」ではありません。
ただし、上の6倍も支払額に対する正確な還元率とは限りません。税・送料・クーポン・ポイント利用の扱いや上限は特典ごとに異なります。注文画面の予定ポイントだけでなく、キャンペーン詳細と進呈後のポイント履歴も確認しましょう。
ポイントサイトは、対象案件がある場合だけ条件を確認する
ポイントサイト経由の買い物で、楽天ポイントとは別にポイントが付く案件が掲載される場合もあります。ただし、すべての楽天市場の購入が対象になるとは限りません。経由前に、案件の掲載状況、対象商品、計算対象額、上限、反映条件を確認してください。
還元率や併用条件は変わります。「経由すれば必ず二重取りできる」とは考えず、カート追加やアプリ遷移などの手順も、利用するサイトの最新説明に合わせましょう。ポイントサイト分は、楽天市場の倍率表示とは別に管理します。
※上記はモッピーの招待登録ページです。楽天市場の案件ページではありません。登録後、対象案件が掲載されている場合に最新条件を確認してください。
購入前に行う5ステップ
- 予算と購入リストを決める。イベントがなくても買うものを優先し、在庫や使い切れる量を確認します。
- 商品価格・送料・クーポンを比較する。他店と型番や内容量をそろえて比べ、ポイントが多いだけで選ばないようにします。
- 達成済みのSPUを確認する。新しいサービスを増やす前に、条件と追加費用を確認します。
- 開催中のイベントにエントリーする。期間、対象額、買いまわりのショップ数、特典上限を確認します。5と0のつく日が重なる場合も別途確認します。
- 支払いとポイントの期限を確認する。無理のない支払い方法を選び、進呈予定と有効期限を記録します。
新規会員登録から購入までの操作は、楽天市場を使い始めるときの基本手順で確認できます。ポイント残高や使い道も含めて整理したい方は、楽天ポイントの貯め方・使い方も参考にしてください。
よくある失敗:ポイントを増やすために支出を増やしてしまう
「あと1ショップ」で不要なものを追加すると、増えたポイントより支払額が大きくなりがちです。送料を含めて1,000円に達したつもりでも、買いまわりの判定では送料を除くことにも注意しましょう。
節約できたかを確認するときは、商品代・送料・追加費用から、実際に使えるポイントの価値を引いて考えます。期限内に使い切れないポイントは、全額使える前提で計算しないほうが安全です。
たとえば、税抜対象額20,000円に+1倍が加わると概算200ポイントです。このために不要な1,000円の商品を追加するなら、その200ポイントだけで追加出費は埋まりません。倍率を上げない選択も、家計には有利になり得ます。
楽天市場のポイント最大化でよくある質問
Q. 買いまわりは10ショップまで買ったほうがお得ですか?
A. 必要な購入が10ショップにある場合は活用できますが、無理に増やす必要はありません。価格や送料、特典上限を含めて比較してください。
Q. 1,000円の条件は税込ですか、税抜ですか?
A. 買いまわりのショップ判定は税込・送料別・クーポン適用後です。一方、買いまわり特典のポイント計算は税抜・送料別・クーポン適用後です。参加条件と計算対象額を分けて確認しましょう。
Q. エントリーを忘れて購入したら対象外ですか?
A. 確認時点の買いまわりと5と0のつく日は、対象期間中のエントリーなら、それ以前の期間内購入も対象と案内されています。ただし、すべてのキャンペーンで同じ扱いとは限りません。各詳細を確認し、購入前のエントリーを習慣にしましょう。
Q. SPUの最大倍率を目指すべきですか?
A. 必要ありません。サービスの費用、利用条件、本来の必要性を優先してください。現在の利用で達成できる特典を確認するだけでも、取りこぼしを減らせます。
まとめ:予算を固定して、条件を満たす特典だけ活用しよう
楽天市場では、SPU、ショップ買いまわり、5と0のつく日などを組み合わせてポイントを増やせます。大切なのは、通常ポイントを重複計算せず、特典ごとの対象額・上限・期限を確認することです。
購入リストと予算を先に決め、追加料金や不要な買い物を増やさずに使える特典を選びましょう。「最高倍率」よりも「必要なものを支払総額で安く買えたか」を基準にすると、無理なく続けられます。
※上記は楽天市場トップへのリンクです。キャンペーンのエントリーページではありません。参加する場合は、開催中の公式キャンペーンページで条件とエントリー状況を確認してください。
参考:本文中の楽天市場公式SPUページ、お買い物マラソンのキャンペーン詳細、ショップ買いまわりの公式FAQ、5と0のつく日の公式案内。確認日:2026年10月7日。


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